SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

06
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

店長の独り言

下岡精肉店の店長が独りごちる牛のこと、日常のこと・・・
<< トンネル工事 | main | やっとありつけた >>
熊野牛初市
0
     毎年2月の第三火曜日は「熊野牛仔牛市」が開催されます。

    寒い時期の競り市ですので、
    熊野牛産地化推進協議会のご好意で、温かい汁が振舞われます。


    熊野牛と野菜たっぷりの煮物、アッサリ醤油味で、
    冷えた身体には、何よりのご馳走です。


    そして、初市では、品評会も開催され、
    資質の優秀な出品牛の生産者には、トロフィーと賞状、金一封が贈られ、
    入賞牛には、可愛いリボンが・・・



    手前の紅白の派手なリボンは、オス(去勢牛)
    奥の白と青の渋めのリボンはメスの入賞牛です。
    色使い、オスメス反対のような気がするんですが・・・

     2月も後半になって初競りとは遅い気もするのですが、
    熊野牛の競り市は3ヶ月に1回しか行なわれません。

    ここ数年で、若い生産者さんが頑張ってくれ飼養頭数が増えてきたのですが、
    とは言っても、まだまだ数が少ないのが現状です。
    そのため、当店では、この田辺仔牛市と松阪仔牛市で、
    和歌山県三重県産の仔牛を購入し、熊野牛に肥育しております。

    この、田辺仔牛市も、和歌山県内の母牛の飼育頭数が
    もうちょっと増えて、生産頭数が多くなり、2ヶ月に1度の開催くらいになれば、
    私達購買者も、色々と都合がいいのですけどネェ。

    和歌山県は、果樹などの農産物が豊富で、行政も力が入っているのですが、
    同じ農業でも、畜産は後進県ですので、遅れているのが現状です。

    でも、「知名度は低いが熊野牛は旨い!!」といわれるようなお肉を
    生産していきたいと思います。
    | 牛の話し | 15:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









    http://blog.kumanoushi.com/trackback/1436660